お年頃女子の貧血*アンチエイジングと健康

アンチエイジングと健康
07 /12 2018
2017年7月、家族健診を受けた翌々日に電話があり、今すぐ医療機関に掛かるよう指示を受けました。

「血色素量ヘモグロビンの数値が9.2(正常値11.3~15.2)で、異常値があるのですが、大丈夫ですか?健診会場には来られたようですが、今日は普通に立っていられますか?」

え?自覚症状は特にありません。
あるとすれば、ここ一年位ある軽いめまいがあるくらいかなあ、閉経間近だし。

数日後、掛かりつけの内科に行くと数値は更に低く7.9、先生にも、普通に生活出来ている?と驚かれました。

子供の頃は、女性に多い鉄欠乏性貧血があり、成人してからは定期健診でたまに指摘されていました。1998年手術後の定期検診でも鉄剤を処方されましたが、改善して中止&悪化して再開、を繰り返していました。

これだけ数値が低いと血が足りていないという事で、どこからか出血しているかもしれないので、急ぎ検便も行い、陽性であれば大腸内視鏡検査もすると言われました。

え?そんなに悪いの?

同年代の友人に比べると若く見られ、あまり更年期の症状を感じた事もないので、たかが貧血と甘くみていたのです。
VB12を飲んでいるしー、悪くなっても鉄剤でカバー出来るしー、いつもの貧血だろうしー、まあ更年期だからねーと、あまり深く考えていませんでした。でも確かに、めまいでも更年期のせいだけには出来ません。貧血ひとつが、身体の色々な働きが不良だという事の表れです。

検便の結果は陰性、鉄剤の効果があり鉄欠乏性貧血の症状はなくなりましたが、今回は肝を冷やしました。ちょうど婦人科の定期検診もあり、閉経間近の症状だろうという事でした。

よくお茶やコーヒーなどは鉄剤の吸収を妨げるから、鉄剤は食間(食事と食事の間、胃袋が空の状態)に摂るよう言われていますが、他の食材でも栄養の吸収を阻害する事もあるので、あイのない私はもっと気をつけなければと反省した次第です。

タイトルにお年頃女子としたのは、ふざけている訳でもなく(いえ、ダジャレ好き!?)、閉経を迎える更年期女子にも、よくある貧血だからです。年齢に関係なく!体調にも関係なく、もっと自分の身体に意識を持ってあげないといけませんね。

明日は集団健診、一年間のちょっと意識した生活習慣で臨んで、検査結果もOKでありますように。

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南国の花のオンパレード

hinomaruko

整理収納アドバイザー1級を持つ50代の元CA客室乗務員です。
31歳で胃全摘出するも、元気でフライトしていました。
43歳で右乳癌で休職中、早期退職しました。
まだ後遺症はあるけれど、元気にたくましく生活しています。