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食べる時の心掛け・その1

Stomach
05 /03 2018
胃なし脾臓なし胆嚢なし生活20年の言い訳です。

普通とはちょっと違った食生活をしているだけですが、
通常の「食べる出す」正しい消化吸収ができるよう、以下を心掛けています。

胃袋がないと、まず早食い大食いができません、
ゆっくり食べます。
黙ったまま、ただモクモクとモグモグと。

早食い大食いをすると、食道から先の消化器官がびっくりして、
食べたものが逆流したり、
大きく動いたり引っ張ったりして、主人を苦しめる事がよくあります。

繊維の多いもの、噛みきれないもの等は
特に悪さをするので、よーく噛んでから飲み込みます。
健康な人でも消化されず、そのまま便として排泄されてしまい
せっかくの栄養価も逃してしまいます。

脂分の多いものは、すぐに下痢や消化不良を引き起こすので
摂る量に気を付けています。
胆嚢を取った後、管理栄養士さんによる食事指導を受けて
脂でも油でも種類は問わず、脂分は量で考えるように言われました。
もちろん脂分は必要なものですので、品質が良く料理に合うアブラを選びます。

食事中の水分摂取も気を付けます。
水分は消化管で滑りが良く?どこまでも速く進んでしまうため、
一気に飲むと、左脇腹の背中方面辺りをダーッシュしているのがわかります。
水を入れたホースのように、腸がシュルシュルッと勢いよくしなる感じです。

冷たい飲み物も、いきなりゴックンと飲むと、
かなり深くまで染み込む感じがあります。
痛む時もあり、とにかく不快です。
熱い飲み物は火傷してしまいそう、怖いわあ。
水分は・食後に・しばらく経ってから

術後20年経っても、たまに失敗するアホな私の言い訳でした。

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金沢は小出のお菓子 山野草

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hinomaruko

整理収納アドバイザー1級を持つ50代の元CA客室乗務員です。
31歳で胃全摘出するも、元気でフライトしていました。
43歳で右乳癌で休職中、早期退職しました。
まだ後遺症はあるけれど、元気にたくましく生活しています。