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愛しの塩麹さん * 家ごはんの必需品

家ごはん
09 /29 2018
一週間前に仕込んだ塩麹が出来上がりました。

今回の麹は、近くの百貨店で初めて買ったもの。
岩塩を使ったので、お湯で塩をしっかり溶かしてから麹を混ぜました。
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水と塩と混ぜるだけ。
一週間、毎日「声を掛けながら」かき混ぜてあげるだけ。
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仕込んでから数日は暑かったので、コポコポと音がしました。
真夏だと蓋が開いてしまうくらい、麹さんが元気良く醗酵します。
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早速びんに詰めて、野菜の即席漬けを作りました。
野菜を切って、もむだけ。
合えるだけでも美味しいけれど、直漬けは一晩位が丁度良い塩梅。
一昼夜漬ける時は、野菜は切らずに丸ごと漬けると良い塩梅。
超!プレミアム級の植物性乳酸菌のお蔭です。

塩麹ブームが来る前に、料理上手で大好きな友人が教えてくれて以来、
我が家では家族も愛しの塩麹さんと呼んで、毎日お世話になっています。
公私共に魅力溢れる友人は、ご主人を♪こうじさん♪と連呼しています。
野田琺瑯のストッカーと、手作りの塩麹レシピを添えて、
身体に良くて美味しい、愛情たっぷりの塩麹ワールドを教えてくれました。
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鶏ハムも仕込みました。
友人とこうじさんを思い出し、いちいち「塩麹さん」と呼んでしまいます♪

夏の終わりの昼御飯* 台所の風景

家ごはん
09 /24 2018
9月も終わろうとしているのに、まだ暑いですね。
エアコンをかけるまでもなく蒸し暑い日は、冷えたお蕎麦の昼御飯。
50代家族2人で、150gか200g茹でます。
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美味しい十割蕎麦を見つけました。
白葱たっぷり、海苔たっぷり、納豆には山芋か大根をおろして添えます。

必ず何かタンパク質を付けるようにしていますが、
先週かき揚げを作ったら疲れちゃったので、今日は納豆だけ。

久しぶりに写真を撮るのを忘れなかったけれど、色味のない地味な食卓...
涼しげとも言い難いわ...お蕎麦が美味しかったからヨシとするか。

食後はブドウとほうじ茶。
写真を撮れなかったので、食後の台所の風景を♪
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ブルーが多いと、まだ夏の気分です。

食品以外もローリングストック!*防災意識の再確認

家事のTips
09 /22 2018

神戸在住の友人に教えてもらって以来、非常用持ち出し袋の中に
食品用ラップを入れています。

お皿に敷けば、洗い物が減り節水できる。
絆創膏代わりになる(止血)(湿潤療法)。
クシャクシャにしてスポンジにする。

等と聞いたのですが、他にもWEBで紹介されていて

紐代わりになる。
体に巻きつければ防寒具になる。
割れた窓ガラスの一時カバーになる。

等々、色々と役立ってくれるそうです、優秀。

我が家は非常用持ち出し袋に入っているから安心、
毎年チェックしているから安心、
と思っていたら、今のラップは5年位入ったまま...
もしかして、食品用にするには抵抗あるかも...

開封してみると、ラップの芯が変色していました。
劣化はしていないと思いますが、ほんの少し「着き!?」が弱いような...

乾燥しているように感じましたが、環境によっては蒸れているかも。
そして場合によっては、カビが生えたりニオイが強くなる事もあるかも。

何でも賞味期間、消費期限はあると思いますが、
高温多湿の日本では、他のビニール袋なども同じ状態が考えられます。

普段は食品用として使うので、ラップも食べ物と同じように考えて
年に一度の点検時に、ローリングストックすると安心ですね。
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愛用していた黒のリュックに入れて@玄関収納最下段。
上に乗せた黄緑のイケアのバッグには、水や食料を詰めて持ち出すつもり。
右上の黒いバッグにはヘルメット。ヘッドライトも。

使えなかったの...携帯充電機能付きラジオ*防災意識の再確認

Diary
09 /21 2018
毎年9月に、非常用持ち出しリュックサックの中身を確認しています。
日本赤十字社HPや官公庁HPのチェックリスト等に沿って、
モノを選んでいるつもりです。

今年の度重なる災害で、携帯電話の充電で困っているとよく耳にしました。
リストの中にもある携帯電話充電機能付きのラジオを持っていても、
肝心要の乾電池がなくて使えなかったというケースも多いそうです。

でも我が家のものは、手回しで自家充電できる機能があるから大丈夫だわ、
久しぶりに使ってみよう、と確認しました。

が!ケーブルがガラパゴス携帯電話用で、スマホは充電できない!のです。
いくつかアダプターを試しても、ガラケー以外にはつなげません...

これでは使えないわっ。。。

早速、イマドキのスマホ用のモノを購入しました。
使い方もシンプルでわかりやすく、携帯電話の充電も簡単に出来ました。

これはおススメだわ♪ラジオの選局も自動で簡単~
と思ったら、今度は なかなか自動選局できませんの。
つまみを回して選局するラジオしか知らなかったので慌てました。

携帯電話以外も、頭の中も昭和のガラパゴス状態でした。。。
ただ持っているだけでなく、使用方法も定期的に練習が必要ですね。
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小さくて持ち歩きしやすい優秀なラジオ♪ラジオ
どんなインテリアにも馴染んでくれそうですが、早速
持ち出しバッグに仕舞いました。

まだ間に合う 極上の陶器肌 * Diary 藤田嗣治展

Diary
09 /20 2018
明治半ばにフランスに渡った画家レオナールフジタこと藤田嗣治氏の
没後50年の大回顧展が、10月8日まで上野の東京都美術館で開催されています。
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藤田の代名詞、乳白色の下地に描かれる裸婦は、
同姓でもため息が出てしまう、抜けるような極上の陶器肌。

アール・ドゥ・ヴィーヴル生活美学が生活に根付いているフランスで、
日常生活にも美を求めるフジタは、時に額や服も自分で手作りしたそうです。
そこに描かれる女性のふくよかな白肌も、空気を含んだ猫の柔らかな毛も、
目の詰まった布地も、思わず手を出して触れてみたくなります。
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新聞とテレビで案内されていて、フジタの興味深いエピソードに惹かれ訪れたら
「私は世界に日本人としていきたいと願う」という日本を愛するフジタの気持ちが
あちらこちらに現れていて、益々魅力を感じました。

やはり、お昼御飯はフレンチでしょう♪
美術館の神田精養軒は混んでいたので、上野駅のブラッスリー・レカンで♪
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パンのグレードの高さに驚きました...
銀座のブーランジェリー・レカンにも行かなくては。
日本人って、パンも肌理の具合も徹底して拘っていますね。
フジタも今の日本に帰ってきたら、きっと驚きます。

その美味しいフランスパンが日本で食べられるのは、ビゴさんのお蔭です。
https://www.bigot.co.jp/aboutbigot/bigot_story/
関西ではBIGOTさんのお店が大好きだったなあ♪
ビゴさん、長い間ありがとうございました。

IKEA港北にお越しの際は~*YOKOHAMA

YOKOHAMA
09 /16 2018

IKEA港北店でのお買物は、美味しくて楽しくて1日掛りかもしれません。
お会計が済んだら、ソフトクリームで〆かしら♪
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何回かお越しになったら、お帰りに、港北ICに入る前に崎陽軒の工場にお立ち寄りになりませんか。

プチミュージアムと売店では、365日16時まで、作りたてシュウマイを買う事も出来ます。晩御飯のおかずにも♪明日のお弁当にも♪冷たくても温かくても美味しい崎陽軒のシュウマイよ。

できれば工場見学もしたいところですが、なんと予約が3か月待ちだそうです。
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IKEAの行き帰りに工場の前を通ると、子供の頃から慣れ親しんだ崎陽軒のシュウマイ愛が止められなくなって、IKEA+崎陽軒をお薦めさせて頂きました。路線バスでも行かれますよ♪

IKEA隣の「蕎麦処吉田屋」は老舗の味が楽しめますし、吉田屋
「港北の湯」は横浜ならではの黒湯で、心底温まって落ち着けます。港北の湯

来てね♪YOKOHAMA

人工乳房インプラント検診*子宮がん検診*Breast

Breast
09 /14 2018
年に一度、形成外科のクリニックで右乳房インプラントの定期検診を受けています。クリニックには、乳癌手術後の患者さんが多く集まっています。

ずれたり引きつったり押したりする感覚があるなど、体にとって異物であるインプラントは定期的に点検する必要ありますが、幸い私の状態は安定していて、乳房再建手術を受けて良かったと思っています。温泉に入る時は手で胸を隠せば、人の目も気にせずにいられます。ハルステッド法で胸周りも大きく切除した母も、大きく手を開いて胸を隠して平然としています。

2006年からは自家組織による乳房再建が保険適用になり、2013年からはシリコンインプラント等の人工乳房を埋め込む再建手術も保険が適用されて、ガンの手術後も今までのように、今まで以上により意欲的に生きていくために乳房再建手術を受ける人が増えてきました。

罹患する人が増えたので、早期発見早期治療の大切さが口伝で伝わるようにもなり、早期に治療すれば、上手く付き合っていける病気だと認知されるようにもなってきました。又「痛くない」マイクロ波を使った新しいガン検診方法のニュースもあり、将来は乳がんで亡くなる人も激減する事も期待できます↓
マイクロ波マンモグラフィ

病名も治療も確かに苦しいですが、その後の人生のために、通過点として治療を選択して、そこで一丁踏ん張っていきませんか。短くも長くも治療期間は、どうやって自分と向き合うかで、頑張り次第で考え方次第で、治療効果まで変わってくると思います。

手術後は乳房再建も選ぶ事もできます。怖がらずに面倒くさがらずに、検査を受けに行きませんか。まず、今日、今、自分でちょっと、おっぱいチェックしてみましょう♪
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今日は年に一度の子宮がん検診に行きます。
体部も検査するので、ちょっと気が重いけど頑張ってきます。

胃がなくたって富士山登頂!*胃切除後でも出来る事

Stomach
09 /11 2018

胃を切除した人はゴマンといますから、大した話ではありませんが...
山の頂上、しかも日本一高い山である霊峰富士山に登ったという事は、感慨深く忘れられない思い出です。2016年8月に富士山5合目から頂上を目指しました。
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家族の親友が富士登頂5回は経験のある山男で、明日は絶好の登山日和だから、と初心者でも大丈夫な日帰り登山を計画してくれました。不安だらけでしたが、弾丸登山している若者もいるし、NHKブラタモリでは、タモリさんも(昔でいえば)高齢者ながら!?登頂されていますものね。やって出来ない事はない!と挑戦です。
 
結果...家族が足を痛めて、ゆっくりしか歩けなかったせいかお蔭か!?
ほとんど息切れする事なく、無事に山頂まで登る事が出来ました。

登山者は高齢者や中高生の団体さんも多く「はあい、この辺りでゆっーくり深呼吸しましょう。休憩~。」とガイドさんや引率の先生方の掛け声に便乗して、私達も休み休み、ゆっくり登りました。
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高山病が怖いのと、どうやって栄養補給をしようか、これだけは慎重に!休憩ポイントとその途中で1回ずつ位に、友人の「休憩~」の合図が入り!?チビリチビリ、飲み過ぎず食べ過ぎず、少量ずつ栄養補給しました。

あイのない生活は...五合目から頂上まで、おにぎりふたつ+もろもろ。
1回の休憩でおにぎりを3分の1ずつ位よく噛んで食べて、次の休憩では山歩きにお薦めというアーモンド入りのチョコを1粒もらい、次は飲み物だけ、そのまた次はおにぎり3分の1くらい...というように一度で食べずに、少量ずつ何度にも分けて食べたら、ダンピング症状も起こさず、空腹を感じる事もお腹が苦しくなる事もなく、頂上までは大きな疲れは感じませんでした。

日頃、軽く走ったり早足で歩いたり、階段をよく使うようにしたりしていた程度ですが、高い山に登る体力も作られていたようで嬉しかったです。登っている最中は、上を見るとまだまだでも、後ろを下を振り返ると、すごく高い所まで来たのがわかり、その眺めは最高でした。

途中の休憩では、一度座ると根っこが生えたように立てなくなったりどっと疲れてしまいそうだったので、友人ガイドの勧めに反して、座っても3分くらいまでにしていました。椅子なら良いのですが、体育座りのような、お腹より膝が高くなるような座り方だとお腹を圧迫してしまい食後に苦しくなる事があったので、座り方も足全体が下になるようにしました。

9合目くらいから急に風が強くなり、気温も低くなって、フリースのトップスやウィンドブレーカーなどを重ね着しました。そこから先は頑張っても頑張ってもなかなか前に進まず、どんどん身体が冷えてきたのがわかりました。

頂上に着いた時は気温0度、予定なら下山完了時間だったそうですが、ゆっくり歩いてきたお蔭で無事に登頂に成功して、3人で大喜びしました。やったー!本当に富士山に登っちゃったー!

さあ、これから一気に下山しようと思うけど、どうしよう、もう明るいうちに下山は無理そうだから、今日は諦めて山小屋に泊まろうか、と急に言われてあたふた~~空気が薄過ぎるから、もう少し下りて日没までは頑張ろう、と3人で駆けるように下山しました。

でも天気がどんどん悪くなり雨が降って、私だけ体の冷えが止まりません。こういう時は身体の脂肪や筋肉の大切さを感じます。いつも暑がりだけれど、脂肪が少ないと身体の芯まで冷えるのです。

結局、雨と風で更に体力が奪われた私が疲れ果て、途中の山小屋で泊めてもらう事になりました。ヘトヘトどころか全身呆然となった感じでした。やはりパワー不足か...おにぎりふたつではね...

寝床は屋根裏のスペースに雑魚寝です。お風呂に入れないとか、歯も磨けないとか、化粧が落とせないとか、布団がどうのとか、いつも言いそうな不満も感じないくらい消耗していました。夜間、暖房のガスが充満したのか高山病か、頭痛で目が覚めてしまい、持ってきた鎮痛剤を飲んで落ち着かせました。

ゆっくり休養を摂れる環境ではなかったけれど、富士山登頂という同じ目的を持った人達が集まった山小屋は活気に溢れていて、とても温かい雰囲気でした。気になるのは天気、山頂は終日悪いようで諦める人も強行する人もいました。

今日は下山するだけ、とにかく早く下りて、早くお風呂に入りたい一心で、リードするべくどんどん走りました。大砂走りって、本当に気持ち良く走れますね、ジャンプしちゃった♪

御殿場口から駐車場までタクシーで移動して、ひとまずお風呂、開業時間を待って公共温泉足柄温泉でもう一度富士山を拝みました。

麓は晴れの別世界♪雲に覆われた富士山は高く遠かったけれど、近い存在に感じるようになりました。悪天候の日を避け、装備を整え、標高の高い山へ登る心構えさえ守れば、富士山は確かに難しい山ではありませんでした。友人の計画は初心者にとっては少し無謀なようでしたが、連れてきてもらって感謝しています。

ガイドブックは5合目でもらえましたが、予めオフィシャルサイトHPなどでも心得を読んでいきました。
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遠くから眺めているのも、自分の足でへばりついても、やはり富士山は美しい。日本一、世界一の山です。

非常食 そして備えよ * フライトで学んだ事

フライトの事
09 /09 2018
職場だった関空、痛々しい姿が可哀想でなりません。
スタッフの人達の頑張っている姿を想像しています。
友人の多い北海道を思うと、目頭が熱くなります。

日本では関東大震災の起こった9月1日に避難訓練がなされたり、報道などでも呼び掛けがあって、防災意識が高くなります。避難訓練が終わったら、はい終わり、とも言われますが、この避難訓練は決して無駄ではないはずです。

私の入社するより前、中南米のホテルで、これから日本に帰国する乗務員がロビーにいた時に大きな地震があり、周りの宿泊客が大騒ぎする中、日本人は冷静で周りに声を掛け合って安全な所に身を隠すなどしていたそうです。その地震を経験した先輩は、子供の頃からの避難訓練のお蔭よねと話していました。

私は南の島で、停電を経験した事があります。電気や水道が使えず、スーパーでは品切れ続出、冷蔵庫が切れたので食料が傷み始めました。別の所では大型サイクロンでホテルに缶詰、ホテルのレストランも閉店して何も提供してもらえず、こちらも食料が不足してきました。又、日本が悪天候で帰国できずに延泊したなど、ハプニングは様々です。
そんな時に備えて、非常食と予備の下着等をいつも携行するよう教わりました。

ダイバートといって、悪天候などで飛行機が着陸出来ない時、代替地に着陸します。天候の回復を待っても不可能な場合もあり、十数時間のフライトの後など更に数時間、お客様も乗務員も疲労困憊、逆にハイな状態になります。
そんな時に備えて、「捨てるのは最後の最後」と教わりました。まだ提供していない余った食べ物や飲み物は廃棄せず、非常食として取っておくのです。代替地から本来の目的地まで再出発できれば、飲食物の搭載もあるのですが、通関などで時間が掛かったり、搭載されない場合もあります。ドライアイスで入念に食品を保冷したり、氷の作り方も教わりました。

自然災害の多い日本では、昔から集団で助け合って生きてきた理由もわかります。周りに迎合し過ぎと見られがちですが、周りにも迷惑を掛けないようにして、お互い様という気持ちの表れだと思います。

旅行先でもハプニングはあるし、いつ何時どうなるかわかりません。常に備えよ、とは言い過ぎかもしれませんが、昨今の日本を見る限り常に備えておくしかありません。

防災情報は積極的に入手して、まず自分の身の回りを整え、いつでも周りの人にも手を差し伸ばせるようにしていたいと思います。

hinomaruko

整理収納アドバイザー1級を持つ50代の元CA客室乗務員です。
31歳で胃全摘出するも、元気でフライトしていました。
43歳で右乳癌で休職中、早期退職しました。
まだ後遺症はあるけれど、元気にたくましく生活しています。