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絶対に焼かない!②ダブルでトリプルで紫外線対策*アンチエイジングと健康

アンチエイジングと健康
08 /26 2018
今年はまだまだ油断大敵です!

日焼け止めクリームやパウダーなどの化粧品、しっかり紫外線対策できているか商品の効用や使い方を再確認しました。

長年愛用しているのは、FTCフェリーチェトワコのUVパーフェクトクリーム プレミアム50。伸びが良く、白浮きや重たさがなく日焼け止め効果も高く、化粧下地としても優秀で、肌が明るく仕上がり一年中愛用しています。君島十和子さんが、絶対に焼かないために商品開発されているそうで頼りになります。
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FTC UVパーフェクトクリームFTC UVパーフェクトクリーム 
FTC UVパーフェクトボディスプレーFTC UVボディスプレー

FTC商品ははボディ用がスプレータイプのみになり、デコルテや腕全体、外出時は足の甲にもUVクリームを塗ります。

足の甲は更にスプレーもかけて、ダブルで防御します。足の甲は日傘も届かず、結構焼けてしまうので要注意。

外出時はハンドクリームを、日焼け止めとしてしっかり塗ります。
UVカットと美白効果もあるハンドクリームは、外出時の必携品です。
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FTC ザホワイトニング ハンドセラムFTC ザ ホワイトニング ハンドセラム PW

日傘を使えない車の中などでは、UVカット機能のある羽織り物やアームグローブも使ってトリプルで紫外線を防御します。二重にも三重にも防御作戦です。

お年頃になったら、自分の納得できる度合いまで、日焼け対策は「絶対」というレベルまで気を付けるに越した事はありません。
年をとったらわかる、うん、本当に先輩達の先人達の言う通りでした。5年後10年後のお肌のために、自分のために、手を掛けてあげたいですね。

絶対に焼かない!①まだまだ油断大敵 * アンチエイジングと健康

アンチエイジングと健康
08 /25 2018
ある程度の年齢になったら、そして「焼かない」と決めたら、身体のためにお肌のために紫外線対策は抜かりなく!今年は特に、まだまだ気が抜けません。

去年、油断していたら腕にシミが出来てしまい、今年は徹底して焼かないよう作戦を練り直しです。

日傘を7月末に買い替え、外出が安心になりました。傘の中はマイナス1度という、一級遮光遮熱の加工が施された晴雨兼用の日傘です。
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店員さん曰く、遮光率99%加工となっていても、その効果は3年が寿命だそうなのですが、一級遮光遮熱加工されたものは、その数倍寿命があると言われているそうです。

今年の悪天候で、愛用の日傘が何度もお猪口になって、とうとう穴が開いてしまいました。もう5年以上使っていたから、ほとんど紫外線予防も出来ていなかったでしょうし、穴まで開いたらマズイでしょう。その足で地下鉄に乗って、百貨店へ飛んで行きましたよ、電車ではなく敢えて地下鉄で。

セールになっていたので30%引きで買えましたが、セール時期でなくても遮熱加工されたものは毎年売れ行きが良く、リピート買いする人も多いそうです。それなりの効果を感じるから、2本目も欲しくなるのでしょうね。

そしてサングラス!目から紫外線が入り、日焼けしてしまうのはもはや常識ですね、目もしっかり守らなければ!
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今年は、鼻に跡がつかないサングラスに買い換えました。ちょこサン、ちょこSun、ちょこっとサングラスという商品です。Choco Sun

こめかみの辺りでしっかりホールドされるので動かず、鼻にも頬にもメガネが当たらないから、日焼け止めやファンデーションがよれたり剥がれたりしません。デザインのラインナップが少ないのが難点かもしれませんが、今回購入に際してフェラガモとシャネルのサングラスとも比較検討して、案外モードでクールなデザインだと思い自己満足、え?

当たる部分がツボなのか、とても快適で軽くて、視力が安定したら老眼鏡リーディンググラスもこのタイプを選ぼうと思います。ブルーライトもカットしてくれるし、他のメーカーではスポーツ用もあるようです。

外に洗濯物を干す時は、サンバイザーをしっかり被って。
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なんだかマダムっぽいわ♪短時間で手際良く。

持ち物を再確認すると、紫外線対策の効果が高まるかもしれません。数年でモノは進化しています、新しいものに買い換えられてヨカッタ。

日帰りでも遥かな尾瀬 * 旅 国内

旅 国内
08 /24 2018
先日、尾瀬に行って来ました♪尾瀬国立公園。
横浜を早朝に出て、駐車場のある戸倉まで車で2時間40分+入山口の鳩待峠まで乗合バスで30分で着きます。5時間も歩けば、尾瀬ヶ原の散策も楽しめるというコースは元山男の父が教えてくれました。
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先月「最後にもう1回尾瀬に行きたい」と後期高齢者の父が急に言い出し、一人で出掛ける計画を立て始めたのですが、持病のある父を一人で入山させる訳にいきません。父の山仲間は皆さん既に引退していて、誰も付き合ってもらえず、長男である弟も子供の事で忙しく、長女の私が一緒に行くしかないか...行ってみたいけど、え、そんな急に...

2年前の2016年に富士山初登頂に成功したせいで、50代のなんちゃって山ボーイ&山ガールの私達家族は山歩きの楽しみを覚え、いつかは「遥かな尾瀬」を歩いてみたいとは思っていました。
そうだ、父のガイドで、尾瀬初心者コースを案内してもらおう。山男の父にとっても、きっと良い冥土の土産になるはず。

しかし今年の悪天候、毎週のようにやって来る台風のせいで、当初の予定は諦め、結局家族の休みが合わないので今シーズンの尾瀬はオアズケとなりました。ところがその台風達のせいかお蔭か、家族の仕事の予定が変わって 急遽、翌朝から2人で尾瀬に行かれる時間ができました。お父さん、連れていけなくてごめんね。

高校生の時に父に連れられ、いとこ達と尾瀬を歩いた時は、シンドイのが嫌いなお年頃だったので、尾瀬の風景はきれいだけど山歩きは好まなかった...それがどうでしょう、すっかり中年になった今回は楽しくて仕方ない!軟弱な山ボーイ&山ガールも、父のアドバイス通りに歩いたら、短い時間でもゆっくり楽しむ事が出来ました。
上り下りはシンドイけれど、何より尾瀬ヶ原の木道を歩くのは最高です!父がもう一度ここに来たい理由がよくわかりました。
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尾瀬の山々を愛してやまない、尾瀬の自然を誇りに思っていた父から気持ちをバトンタッチしてもらえた気分です、ありがとう。

帰りに「吹割の滝」に寄る事も出来ました。ド迫力!
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東洋のナイアガラですって、知らなかったよ♪群馬ちゃん。吹割の滝吹割渓

老神温泉で休憩して帰り道、ご当地とんかつのお店に入ったら、偶然にもブラタモリで紹介されたお店でした。真田丸スペシャル「沼田」
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明るい時間なら、河岸段丘の美しい景色もご馳走だそうですが、お肉だけでも十分に満足でした。知らなかったよ♪群馬ちゃん。

来年は水芭蕉の頃に、父と三人で歩きに来ようと思います。お父さん、それまでテニスで鍛えていてね♪

洗剤不要の窓掃除 台風一過がチャンス*家事のTips

家事のTips
08 /17 2018
誰だって台風が過ぎるのを待っていますが、私は楽しみに待っています。
ワクワクと言うより、ムズムズ?!待っています。

早く窓をきれいにしたいのよ、早く窓をお掃除したいのよ。

今年は梅雨明けが早くてずっと天気が不安定だったので、せっかく窓をきれいにしても、すぐに次の台風が来るから、その台風がいなくなったら一斉にきれいにしてあげよう、と目論んでいました。それが台風だけでなく熱帯地方並みの悪天候続きで、窓掃除をほったらかしにしていました。

待ってました~、ヨッシャ~、窓掃除のお供を用意して、
ノースリーブなのに袖をまくる仕草をして、頭にハチマキを巻く仕草をする位、気合を入れて取り掛かります...と言うほどの大した作業でないのに。

使い捨てできるタオル3枚と、スクイージーと、水の霧吹きボトル。
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室内側を掃除する時は、窓の下にタオルを敷いておきます。

①窓に水を吹きかけて
②スクイージーをかけて
③縁の拭き残しを乾いたタオルでぬぐいます。
ガラスの部分はこれだけ。

汚れが強い場合は、しっかり濡らしたタオルで大雑把に窓を拭いてから、
スクイージーをかけて、乾いたタオルで縁を拭く時もあります。

それでも取りづらい汚れは、霧吹き&スクイージーをもう一度繰り返せば、
きれいに取れます。

窓枠もカギの部分も濡れタオルで拭き、
室内側も室外側もきれいになったら→網戸と足下の桟も拭き、
全窓終えたら→そのタオルでベランダの桟や側溝も拭いて、ゴミ箱へ。
乾拭き用のタオルも水分を含んでいるので、
ついでにエアコンの室外機やゴミ箱なども拭きます。

洗剤は使いません。少しの水分で掃除完了です。

網戸は天候に関わらず、月に1,2回でしょうか、気になったら濡れ雑巾で拭きます。外して洗剤を使って、など大掛かりな事はしません。

横殴りの雨の後は、雨粒で窓がナチュラルクリーニング!?されている事もありますが水垢と泥汚れが混じった状態で残っていたりすると、力を入れて拭きあげなければならなくなります。

濡らした新聞紙で拭くのも窓にツヤが出て面白かったし、ソーダ水も汚れ落ちが良いように感じましたが、ここ数年は、洗剤は使う必要性を感じていません。

ハウスキーピング教会の、ハウスキーピングコーディネーター2級を受講した際、実践用教材だったスクイージーと、水分とタオルだけで十分にきれいになると納得しました。

ホテルなどで食事中に何度かプロの窓拭き作業を見て、その美しく効率の良い作業にときめきました♪まず水分(洗剤入りもアリ)でSWEEP & スクイージー♪
軽やかでリズミカルでした。

窓は頻繁に掃除しなくても、汚れがこびりつく前の「水分&スクイージー」できれいになります。雨の翌日は汚れも緩んでいて、ましてや台風の後はナチュラルクリーニング!?されているお蔭で、楽して気持ち良く作業できます。

窓をきれいにすると、視界が開けて心まできれいになった気がします。
台風一過がチャンスです。

きちんと生活できているか考える日 シンプルに考える

Diary
08 /15 2018

戦時中の日本の軍隊では、
自分がいつ死んでも残された人に迷惑の掛からないよう
毎朝、床を整え、身なりを整え、出兵していくよう教えられたそうです。
間違っても泣き言を言って残された人を悲しまる事のないよう
「いってまいります、後は頼む」と笑って、
男の背中を子供達にも見せて家を後にします。
そのためには、常に身の回りを簡素にして、
後に残された人が困らないよう全て整え、
いつでも有事に備えるよう毅然としていたそうです。

現代に当てはめると、
シンプルな身の振る舞い方をして生活するという事でしょうか。
シンプルと軽く言ってしまいますが、
簡素な等と日本語にするだけで、背筋まで伸びる思いがします。

私が子供の頃は、まだ戦後直後の日本の風景が残っていて、
多くの家では、仏壇に戦死したり早世した若い人の写真が飾られ、
祖父は毎日仏壇の前で手を合わせ、お経を唱えていました。
亡き人を思い、静かに祈る祖父の姿を見て、私は子供ながらに
決して邪魔してはいけない神聖な時間なのだと感じていました。

あイのない生活になってから、
食べ物や食べられる事の有難さは常々感じていますが、
空襲もない、食べ物に困る事もない、
平和なこの時代に生きている事自体がすごく不思議で、
毎年夏のこの時期は、戦時中の日本に生きた人達に思いを馳せ、
手を合わせたくなります。

食べ物がある事が当たり前でなかった時代が、つい最近まであったなんて
想像するのも難しいですが、
食べ過ぎたり飲み過ぎたり、食べ物を大切にしていなかったんじゃないか...
食べるという行動ひとつでも、おざなりにして、いい加減にしていなかったか...

そして、いつでも家を後にできるか...
常に身の回りを簡素にして、
残された人が困らないよう全て整え、
いつでも有事に備えられるか...

自分の身の振り方を、自分の生活を、改めて考える時期にしています。
現代らしく言えば、身の回りをシンプルにして、
きちんとした生活をして、懸命に生きているか...
赤面しながら自分を振り返り、身近な祖父母に手を合わせます。
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皮を剥いて食べれば安心かも... 胃切除後のせつなさ

Stomach
08 /14 2018
犬や猫、赤ちゃんと一緒です、食べたら食べたそのまんま、出てきます、食べ物が。お食事時の方、ごめんあそばせ。

よく噛んでも噛み切れないで飲み込んでしまったもの=食べ物の皮など。
よく噛んだつもりで噛み切れていなかったもの=根菜など。
そのまんま、再度「お目見え」する食べ物について考えてみようと思います。

手術仲間のお一人は、皮のある野菜は全て皮を剥いて食べるそうです。
お家にお邪魔した時、「口惜しいけど...」と言いながら、茄子を故郷の味でご馳走してくれました。すごく美味しくて感激したのですが、言われてみれば確かに何か物足りない、茄子の皮を剥いてあったからです。「茄子は紫色の皮も油をまとわせて、ツヤ良く甘辛く煮たかった。口惜しいけれど皮が怖いの」と。

術後3年位経った頃、よく逆流に悩まされていた友人です。「皮もたくさんの栄養があるし、美味しいのにね、せつないね...」腸で詰まり気味になるのは、消化されずに出てくる皮のせいだと言います。

確かに、よく噛んでもトマトの皮やにんじんなど赤みの色はトイレで「再会」します。腸のどこかで詰まって悪さしていたら、そのまんまの形で「お目にかかる」事はないんじゃないかと思うのですが、腸のどこかに引っかかり、消化を阻害するような気がするのだそうです。

術後20年の現在は食欲だけは衰えないの~と元気印の60代で、何でも気にせず食べているようですが、術後数年は本当に神経質になっていたそうです。友人はお料理上手の上、子育て中の専業主婦だったから余計に、美味しくて安全な食卓作りに励んでいました。入院中からいつもメチャクチャ面白い人で、笑いの耐えない病室だったのは間違いなく彼女のお蔭です。看護婦さんを捉まえては質問攻めにして、退院後は何に気を付けけたら良い?とか、どちらの食べ物が手術後には向いていると思う?など聞いてくれて、男性も含めて、病棟仲間で情報交換する場を作ってくれました。体力作りを兼ねて他の病棟にも出向き、あちらこちらで友達を作り、なかなか病室へ戻らない日もありました。

そんなタフで明るい友人ですら、食べる事には気を遣い過ぎて回復に時間が掛かりました。
「グチャグチャになるまでよく噛んで食べれば、食物繊維も同じよ、大丈夫って看護婦さんが教えてくれたのにね...やっぱり胃がなくなるってせつないねえ...」再発の心配も食べられない事もつらいけれど、家族に気を使わせる事が何より苦々しかったと話してくれました。

私も噛み切れない皮などは未だに飲み込まないし、予め皮を除いて料理する事が多いです。例えばポリフェノールたっぷりの美しい茄子の皮はもったいないのですが、魚焼きグリルやトースターグリルで皮が真っ黒になるまで焼いて、焼き茄子独特の香りと中身のトロトロだけを味いわいます。
揚げ物や煮物では少し皮も食べて、少し残します。残すのは残念ですが「噛み切れない度」がオーバーしていると思った時点で、潔く!?止めます。皮に限らず、噛み切れない肉の筋や小骨、葉物の茎なども諦めます。

先日、とても簡単なトマトの皮むき方法をブログに書かせて頂きました。安心して食べられるよう、再度紹介させて頂きます。

まず、ヘタを外してフォークを刺して、直火であぶります。均等に火が当たるようにクルクル回します。プチッと皮が弾けるまで、じっくりじっくり。
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一気に流水で冷やしたら、皮がペロッとむけます。かなり爽快。
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冷水に取るなど、面倒な事はナシ。
夏休みの味がするトマトは、おやつにも分食にも向いていると思います♪

アルデンテの1歩手前、パスタは難敵か...胃切除後の奮闘

Stomach
08 /12 2018

先週はイタリア料理のパスタの事、日本のラーメンの事をブログに書きました。なんだかオシャレな響きのイタリアーノと、おっちゃんやお兄ちゃん好みの庶民派ラーメン、どちらも食べる時は真剣勝負ですが、懲りない私はイタリアのパスタでは術後20年経っても未だに失敗する事があり、パスタを少し苦手な相手としています。

種類も調理法も豊富な素晴らしい食材なのに、失敗を繰り返すなんてパスタに失礼な話です。しかしなんで苦手なのかな。パスタについて、少し考えてみようと思います。

25年前位にイタ飯(バブルの頃の呼び方ですが、イタリア飯)ブームが起こり、やっと日本でもスパゲッティやマカロニ以外も、本場っぽいパスタが食べられるようになりました。

その少し前、約30年前の1980年代後半の頃は、和風スパゲッティ屋さんが人気がありました。渋谷の壁の穴、福岡のピエトロ、等々、各地で名店がありました。和風のパスタは、今や本場を超えたカテゴリーです。

仕事で海外に行った時は、本場イタリアはもちろん、イタリア系移民の経営する本格的な店、その土地風にアレンジされた様々なパスタに触れる事ができました。同じミートソース系でも、ボロネーゼやボローニャ風と名前が付いても、素材のせいか調味料のせいか、各地で異なったものになったり不思議な味になったり...本場以外は、やはり日本人が一番上手に作っていると感じました。

今でこそ「アルデンテ」と誰もが知る言葉になりましたが、前述のイタ飯ブームの後からは、日本のほとんどの外食店舗では、ほぼ間違いなく「アルデンテ」の状態でパスタを提供してくれます。

素直に袋の表示通りの少し手前まで茹でれば、パスタの芯に歯ごたえが残る「アルデンテ」に仕上がるのですがお湯や麺や塩の加減だけでなく、火力や茹で具合やソースとのからめ具合で仕上がりは大きく違います。食卓で一口目を口にする時にいかに「アルデンテ」で提供できるか、研究熱心だし技術の習得が早いのでしょう。日本には腰のある讃岐うどんも、弱腰の!?博多うどんもあるように、その土地仕立ての麺類が昔から親しまれていますからね♪

但し熱湯で茹でた麺類は、調理場とテーブルが離れていたり、客がおしゃべりに夢中でなかなか料理に手をつけずにいる間に麺が伸びてしまう事もあり、最近はアルデンテの1歩手前よりも、1.5歩手前で仕上げてくる店が増えたように思います。アルデンテの1.5歩手前=つまり硬めに茹でられたパスタが増えたように思うのです。

ごくたまに、1.5歩手前どころか1.75歩くらい手前で仕上げる店があり、健常者にも硬さを感じさせます。あまりに硬いといかにも消化に悪そうですが、逆に茹で過ぎると消化に悪いというのは、イタリアでは常識なのだそうです。

よく長距離走の選手が試合前は逆算してパスタを食べると聞きますが、それはパスタの胃の中の滞留時間が最適で、長時間にわたってエネルギーとなってくれるからです。ところが茹で過ぎると、小麦のでんぷんが茹で汁に流れ出てしまい、小麦グルテンの効果が発揮されずに、消化酵素が上手く働いてくれない事になります。

歯ごたえが柔らかい方が消化に良さそうだ、と自分で作る時はアルデンテ1歩後か1.5歩後に仕上げていたので、茹で過ぎも良くないかもと気付いてからは、0.5歩後位に仕上げて「失敗」する事がほとんどなくなりました。モチモチならぬ、茹で過ぎのムチムチに仕上がると、誰にでも消化が悪くお腹が重くなるのは当然です。

食べるのが遅くてパスタが伸びてしまった時も、パスタはほとんど油のある具をまとっているため蕎麦やうどんほど伸び過ぎる事はないので、安心してゆっくり噛んで味わう事にしています。
アルデンテの時は少な目の量で30回、伸びてきても少な目の量で20回は噛んでいると思います。美味しいトマトソースやオリーブオイル、パスタはソースを飛ばしてしまいがちなので、着ている物を汚さないように気を付けて食べると、自然とゆっくり食べられる気がします。

それにしても最近、麺の量がやたらと多い大盛のパスタ屋さんが増えて、看板の文字を見るだけでアップアップと苦しくなってしまいます...若い人などは大満足なのでしょうね。
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今年の誕生日ランチで訪れたホテルニューグランドの伊「イル・ジャルディーノ」にて。15年位前、ミラノのホテルで食べたものの次に気に入ったスパゲッティ・ポモドーロ♪一体何が違ってこんなに美味しくなるのか。

超簡単 トマトの皮むき*家事のTips

家事のTips
08 /05 2018
やはり、この方法が一番簡単です。フォークに刺して、直火でジュー♪♪♪
IHをお使いの方、ごめんあそばせ。
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ヘタの部分は念入りに。
クルクルまわして、プチっと皮がはじけるまで待って...

流水を掛けると、あっという間に皮がペロッと剥がれます。
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トマトの大きさにもよりますが、50秒もあれば、きれいにむけます。

日焼けした肌も、こんななのかしらね...ちょっと怖い。

夏野菜はたっぷりいただきたいですね♪

ラーメンが食べられない 胃切除後の向き合い方

Stomach
08 /04 2018
1998年当時、入院してた病棟は同じ部位が原発?!の「胃」病棟でした。

毎朝、朝の打ち合わせ?!を終えた看護婦さんが、一斉にベッド周りを整えてくれるので、その間は歩ける人は皆、談話室に集まったり、外の空気を吸いに行きました。そこで同じ病棟の人達と顔見知りになり、新米患者もベテラン患者も患者同士が情報共有できる有難い環境でした。

誰が言い出したのか、胃の手術の後はラーメンは止めた方が良いというのです。

うどんや蕎麦、パスタは良いのに、どうしてラーメンだけ?
なんでも、ラーメンの「かんすい」が消化に良くないのだと、話題が続きました。

戦後直後を知っている世代の人は、「かんすいは、とにかく身体に悪い」イメージがあるとの事で、そんな事を伝え聞くうちに、私たちの中ではラーメンは「食べてはいけないもの」になってしまいました。

2018年現在、Wikipedia等によると、当時は洗濯用の安価な苛性ソーダを使った粗悪品が出回っていたらしく、評判が悪かったのもうなずけます。中華麺独特のコシや弾力を出すための食品添加物ですが、現在は日本食品添加物協会が認定したものしか流通していないそうで安心です。

ラーメンはもはや日本人のソウルフード、病院食ばかりの身には食べてみたいもののひとつです。特に好物だったわけでもないのに、手術をしたから、もうラーメンが食べられなくなるなんて...何て悲しい事なのだろう、ああ、ラーメン味の飴でもあったらなあ、と皆で嘆いていました。

退院しても、かんすい話を信じていた私は、ラーメンを食べてお腹をこわしたりしたら大変だ!と思い、しばらくラーメンを食べずにいました。退院した頃は100回位噛んで+少量しか食べられなかったので、好き嫌いを言っている場合ではないのですが、ダメと言われると益々食べたくなるものです。
術後半年位経った年末頃、美味しそうなラーメンが目の前にありました。目も心もラーメン食べたいモードになっていて、少しなら良いだろう、と恐る恐る家族のものを一口もらいました。

安全印の食品添加物となった今、消化に関しても、うどんや蕎麦との違いは大差ありません。それなのに、なぜラーメンだけが良くないと言われるのか。
多分、油の多い食材、しかも汁物と食べ合わせるから、残された胃腸に大きな負担になるのです。化学的にはわかりませんが、麺も油でコーティングされているので消化は遅く、水分を含んで全て膨張して、胆汁が多く分泌されて胃腸が重くもったりした感じになると思うのです、その重さがラーメンの醍醐味なのですが。塩分も多く、ニンニクやネギ、香辛料も刺激が強いのでしょう。

その手術後初めて食べた時は少量でも大失敗して、食べた事を後悔しましたが、オイシカッタ!
失敗を繰り返し、1年経った頃には、4分の1杯くらい食べられるようになりました。手術前は胃潰瘍のせいか、いつも胃が痛くて麺類は避けていたので、逆に以前より食べられて、「食べられる感」「出来る感」が強く、達成感と共に、成長したなあ随分良くなったなあと、感慨に浸っていました。

術後3年位では、麺半分などと注文したり、家族に少し食べてもらって、ラーメン屋さんにも行けるようになりました。
但し、外食でラーメンを食べるには、ある程度の覚悟も必要でした。食べるために、食べた後のために、環境を整える必要もありました。早く食べて席を開けろと言われそうな店や、不衛生っぽい店は今も避けていますが、トイレや食後に座って休めそうなインフラ!?も探っておきます。
お腹の調子の良い日=体調の良い日に、まず衣服ウエストは予め緩めておいて、背筋をまっすぐにして(正座やあぐらは不可)...万全の体制で臨まなければなりません、これは今も変わらずです。

なにもそこまでして無理して食べる必要はないのですが、日本の国民食、たまには食べたくなるのです、もはや意地です。

例えば、とんこつの油とコラーゲンたっぷりのコテコテタイプも、慎重にいけば問題ないのですが、本来ラーメンは、ツルツルっと麺をすすって、ガーっとスープを飲み、勢い良く食べるもので、よく噛んでゆっくり食べるものではなく、美味しくても食べ終わる頃には麺は伸びてしまい、スープはぬるくなってしまい、ラーメンにもお店の人にも申し訳ないです。美味しくて仕方ないのに、気を遣ってじっくりラーメンを味わえない事もあります。

そしてやはり、半分の確立で食後は下痢気味になります。食後すぐの時もあるけれど、1時間くらい経ってから下る事が多いです、それでも食べますけど♪

そして、一人でのラーメンはやはり不安です。回転寿司には一人で行けても、ラーメン屋さんは未だに自信がありません。お蕎麦やうどんの方が好きなので、ラーメンは家族同伴の時だけかな←只の好みの問題ですね。蕎麦やうどんも、カウンター席ではなくテーブル席でゆっくり食べたいだけ。

結局、「かんすい」は手術前後に何の関係もナシ、ラーメンもOK、食べ方さえ気を付ければ問題ナシ

今年の夏は暑い!冷房ガンガンの部屋で、あっつあつのラーメンが食べたい!!ゆっくり、よく噛んで食べるのだ!

横浜生まれの誕生日は、やはり...*YOKOHAMA

YOKOHAMA
08 /03 2018
横浜といえば、あまりに有名なホテルニューグランドホテルニューグランド
創業90年のお祝い真っ最中です。格式はありつつも、懐かしさを感じて案外ほっと安心できる場所です。
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夏生まれの家族と合同で誕生日会として、久しぶりにきちんとナイフとフォークを使って?!食事してお祝いしたいけれど、ディナーは高いし夜は用事があるので、この暑さの中、出歩くのも難儀でした。陽のある時間に外を歩くのは危険だと言っては引きこもり、今年は駅直結のビルや、地下街にある所にしようと軟弱な希望しか持てないくらい、暑い。。。でも海が観たい。
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お気に入りのコーヒーショップ「The CAFE」ばかり行っていたので、家族は伊il Gialdino「イル・ジャルディーノ」に気付いていなかったらしい。
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90周年にちなんだ、90種類から選べるパスタランチコース*
メニューは普通かな、なんて高飛車なおばちゃんは思っていたら、只のイタリア料理屋さんではありませんでした。そう、ここはリストランテ、料理の味もVinoのセレクトも極上でした。正統派なのにゆっくりカジュアルに楽しめるのは、有難いですね。ちょっと高いけれど、さすが横浜♪

祖父が近くに住んでいたので、子供時代はよく山下公園で遊んでいました。子供の頃はもちろん全く意識していなくて、物心ついてからは古臭い街だ、とミナト横浜を好んでいませんでしたが、古いものにも新しい息吹が力を与えてくれて、古いものが新しいものを支えてくれている、バランスの取れた色気のある街だと思うようになりました。最近は何を見ても好感を持てて、いちいちご縁を感じるようになりました。50歳を過ぎると少し素直になるのかしら。
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海の青さと船の景色は昔から変わらず、日本一美しい港町だと思っちゃったりします。一度は来て見て食べて♪YOKOHAMA

hinomaruko

整理収納アドバイザー1級を持つ50代の元CA客室乗務員です。
31歳で胃全摘出するも、元気でフライトしていました。
43歳で右乳癌で休職中、早期退職しました。
まだ後遺症はあるけれど、元気にたくましく生活しています。