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本物より美しい風景を堪能 * 東山魁夷展へ

Diary
11 /27 2018
お江戸は国立新美術館へ、見逃せない東山魁夷展へ。

日本の自然と心を愛する東山氏の生誕110年の大回顧展。
「道」や「秋翳」、唐招提寺の障壁画など、目で見る自然よりも美しい景色が
作品の中に光と共に広がっていました。
吸い込まれたように時間を忘れて見入ってしまいます、思わず感涙。

ミッドタウンのイルミネーションは期待以上でした。
クリスマスツリー MIDTOWN
ここが元、防衛庁舎だったとは...といつも不思議に思います。
しかも江戸時代は萩藩主毛利家の藩邸、明治は陸軍施設、戦後は進駐軍、と
400年あまり一般の人には閉ざされた土地だったそうです。
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2018サンタツリーは微笑ましくてボケてます。

カップのホルダーにもにんまりさせられます、さすがDean & Deluca。
クリスマス気分、ホリデー気分も盛り上がります。
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現代の日本の豊かさを改めて実感した1日でした。ありがとうございます。

なんだか北欧モノばかり * 器 Diary

Diary
11 /06 2018
ひとりの昼食後、食器を洗い終えて、ふと気付きました。
(生活感丸出しで失礼します)

うちも北欧モノばかりやん。
ロイヤルコペンハーゲンもIKEAも北欧だし。
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最近の北欧ブームには目を見張ります。
使いやすくて温かみのある食器や鮮やかなテキスタイルは、
日本の生活にも合って本当に素敵です。

私も舶来物!?好きですが、どちらかといえば英米仏独モノかしら、などと
思っていました。

なんのことはない、並べてみたら北欧モノが多いのです。
欧米の人は、良いものは生活に活かしますからね、
北欧風はずっと前から、ひとつの立派なカテゴリーです。

手前ふたつの青と緑(ブルーとグリーンって言わんかいっ)のマグカップ、
アメリカのCrate & Barrelで買った、25年以上選手です。
当時からキッチンのベースカラーに合わせて買い、今も毎日こき使っています。
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奥のターコイズブルーのマグは、ロンドンの百貨店で買いました。
縁が少し欠けてしまいましたが、どこを探しても同じものが見つからないので
大事に大事に、毎日使っています。

このスウェーデンのマグは、15年位前に日本でも一回り小さいサイズを見つけ
何色を買おうか迷っているうちに、見かける事がなくなりました。
仕事を辞めてから当然、海外で探す機会も少なくなったので
ネットオークションで探すか、次の旅行は北欧か、と企んでいます。

手前の黒と茶のぽってりした器は、焼きプリンの容器でした、多分TOPSです。
15年位前に大阪の百貨店で、器も欲しくて買ってきた記憶があります。
蕎麦猪口サイズで、日本の食卓には和洋中と似合ってくれます、北欧風!

これから愛用品の器も、日の目を見させて頂きます。
数は少ないですけど♪

使えなかったの...携帯充電機能付きラジオ*防災意識の再確認

Diary
09 /21 2018
毎年9月に、非常用持ち出しリュックサックの中身を確認しています。
日本赤十字社HPや官公庁HPのチェックリスト等に沿って、
モノを選んでいるつもりです。

今年の度重なる災害で、携帯電話の充電で困っているとよく耳にしました。
リストの中にもある携帯電話充電機能付きのラジオを持っていても、
肝心要の乾電池がなくて使えなかったというケースも多いそうです。

でも我が家のものは、手回しで自家充電できる機能があるから大丈夫だわ、
久しぶりに使ってみよう、と確認しました。

が!ケーブルがガラパゴス携帯電話用で、スマホは充電できない!のです。
いくつかアダプターを試しても、ガラケー以外にはつなげません...

これでは使えないわっ。。。

早速、イマドキのスマホ用のモノを購入しました。
使い方もシンプルでわかりやすく、携帯電話の充電も簡単に出来ました。

これはおススメだわ♪ラジオの選局も自動で簡単~
と思ったら、今度は なかなか自動選局できませんの。
つまみを回して選局するラジオしか知らなかったので慌てました。

携帯電話以外も、頭の中も昭和のガラパゴス状態でした。。。
ただ持っているだけでなく、使用方法も定期的に練習が必要ですね。
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小さくて持ち歩きしやすい優秀なラジオ♪ラジオ
どんなインテリアにも馴染んでくれそうですが、早速
持ち出しバッグに仕舞いました。

まだ間に合う 極上の陶器肌 * Diary 藤田嗣治展

Diary
09 /20 2018
明治半ばにフランスに渡った画家レオナールフジタこと藤田嗣治氏の
没後50年の大回顧展が、10月8日まで上野の東京都美術館で開催されています。
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藤田の代名詞、乳白色の下地に描かれる裸婦は、
同姓でもため息が出てしまう、抜けるような極上の陶器肌。

アール・ドゥ・ヴィーヴル生活美学が生活に根付いているフランスで、
日常生活にも美を求めるフジタは、時に額や服も自分で手作りしたそうです。
そこに描かれる女性のふくよかな白肌も、空気を含んだ猫の柔らかな毛も、
目の詰まった布地も、思わず手を出して触れてみたくなります。
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新聞とテレビで案内されていて、フジタの興味深いエピソードに惹かれ訪れたら
「私は世界に日本人としていきたいと願う」という日本を愛するフジタの気持ちが
あちらこちらに現れていて、益々魅力を感じました。

やはり、お昼御飯はフレンチでしょう♪
美術館の神田精養軒は混んでいたので、上野駅のブラッスリー・レカンで♪
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パンのグレードの高さに驚きました...
銀座のブーランジェリー・レカンにも行かなくては。
日本人って、パンも肌理の具合も徹底して拘っていますね。
フジタも今の日本に帰ってきたら、きっと驚きます。

その美味しいフランスパンが日本で食べられるのは、ビゴさんのお蔭です。
https://www.bigot.co.jp/aboutbigot/bigot_story/
関西ではBIGOTさんのお店が大好きだったなあ♪
ビゴさん、長い間ありがとうございました。

きちんと生活できているか考える日 シンプルに考える

Diary
08 /15 2018

戦時中の日本の軍隊では、
自分がいつ死んでも残された人に迷惑の掛からないよう
毎朝、床を整え、身なりを整え、出兵していくよう教えられたそうです。
間違っても泣き言を言って残された人を悲しまる事のないよう
「いってまいります、後は頼む」と笑って、
男の背中を子供達にも見せて家を後にします。
そのためには、常に身の回りを簡素にして、
後に残された人が困らないよう全て整え、
いつでも有事に備えるよう毅然としていたそうです。

現代に当てはめると、
シンプルな身の振る舞い方をして生活するという事でしょうか。
シンプルと軽く言ってしまいますが、
簡素な等と日本語にするだけで、背筋まで伸びる思いがします。

私が子供の頃は、まだ戦後直後の日本の風景が残っていて、
多くの家では、仏壇に戦死したり早世した若い人の写真が飾られ、
祖父は毎日仏壇の前で手を合わせ、お経を唱えていました。
亡き人を思い、静かに祈る祖父の姿を見て、私は子供ながらに
決して邪魔してはいけない神聖な時間なのだと感じていました。

あイのない生活になってから、
食べ物や食べられる事の有難さは常々感じていますが、
空襲もない、食べ物に困る事もない、
平和なこの時代に生きている事自体がすごく不思議で、
毎年夏のこの時期は、戦時中の日本に生きた人達に思いを馳せ、
手を合わせたくなります。

食べ物がある事が当たり前でなかった時代が、つい最近まであったなんて
想像するのも難しいですが、
食べ過ぎたり飲み過ぎたり、食べ物を大切にしていなかったんじゃないか...
食べるという行動ひとつでも、おざなりにして、いい加減にしていなかったか...

そして、いつでも家を後にできるか...
常に身の回りを簡素にして、
残された人が困らないよう全て整え、
いつでも有事に備えられるか...

自分の身の振り方を、自分の生活を、改めて考える時期にしています。
現代らしく言えば、身の回りをシンプルにして、
きちんとした生活をして、懸命に生きているか...
赤面しながら自分を振り返り、身近な祖父母に手を合わせます。
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hinomaruko

整理収納アドバイザー1級を持つ50代の元CA客室乗務員です。
31歳で胃全摘出するも、元気でフライトしていました。
43歳で右乳癌で休職中、早期退職しました。
まだ後遺症はあるけれど、元気にたくましく生活しています。